劇用車（西部警察Ｒ30） 空気力学的にすぐれた形の赤色塔を備えた 西部警察で使用する劇用車・・・ 仕様違いで3台製作しました。 注：これは、当会社を設立する前に現在の仲間達と製作しました。 よくこわしてくれたっけ・・・・・現在は裕次郎博物館に置いてあります。
		おきあがりこぼし形の調味料ケ−ス 朝の食卓が楽しくて子供がこぼさない為の物。 現在は生産されていません。
		段差乗り越えキャスタ− キャスタ−の中央のセンサ−車輪で通常の車輪の径の１０倍の乗り越え力 を持ち乗り越え後はバネで通常の位置にもどる。 車椅子等へ応用すれば、このモデルの場合５Ｃｍ位の段差なら力は、いらない。 実験迄したのだがパテントが多数出願されており断念！ しかし製品でお目にかかったことは無い。i このような種類の物はパテントを無くし広く自由に使用出来ると楽になる方がいっぱい いるのになあ・・・・。
		スポイラ−可動用メカ 可動試作品迄作成しましたが他社のパテント（日産系の会社）に掛かり 製品化は断念しました。
		消防ヘリコプタ−の救助訓練シュミレ−タ− これは、救助ヘリの運転席と後ろのプロペラを取り去ったものと思っていただければ わかりやすいと思う。 本シュミレ−タ−をビルの５階位の高さ迄吊り上げ救助訓練をする。 実際に訓練が役に立つ事は無いと願っています。 東京消防庁の研修センターにあります。

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